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熱海海上花火大会は、夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。会場で熱海湾から見える、夜空に広がる花火や、水面に映る花火、そして、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさは心に残ります。花火師さんも絶賛する日本一の花火打上会場です。
※製作:熱海温泉ホテル旅館協同組合・熱海市市制施行80周年記念事業・熱海市観光協会
来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢約2000年以上、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れ、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。例大祭は毎年7/14~16に開催されます。
青い海と白い砂浜、立ち並ぶホテル群、ヤシの並木通り・・・外国の高級リゾートに似た雰囲気のビーチ。夏は海水浴場として、また、砂浜を歩いたり波と戯れたりできる場所として、ファミリーやカップルにも人気の場所です。早朝には水平線からのぼる朝日がビーチや街を染める美しい景色を見ることができます。夜になると、世界的な照明デザイナー石井幹子氏が手がけた日本初のビーチのライトアップも毎日行われ、幻想的な景色が楽しめます。
「初島アイランドリゾート」は、島内にある、“島”をテーマに展開しているリゾートエリアで、海水を湧かした優雅な大浴場、南国植物が楽しめる庭園、海の見えるキャンプ施設、夏季限定の海水を利用したプールがあり、“島”のリゾートならではの体験がお楽しみいただけます。日常を忘れ、“島”のリゾートならではの、のんびりとしたひとときをお過ごしください。
東洋美術の絵画・書跡・工芸を中心に国宝3点、重要文化財65点を含む約3500点の収蔵品を誇る熱海を代表する美術館。尾形光琳の最高傑作とされる国宝「紅白梅図屏風」は特に名高い作品で、毎年2月の梅の季節に合わせた公開を待つファンも大勢いらっしゃいます。アートと自然を味わいながらリゾート気分でゆっくりとお過ごしください。
熱海の名勝地、錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城。360度パノラマが楽しめる天守閣展望台は、熱海市街一望はもちろん、湯河原、真鶴半島、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、その先に網代・伊東方面の伊豆半島も見える熱海随一の眺望ポイントです。
姉妹都市、イタリアの港町サンレモにちなんで命名されたサンレモ号。親水公園第三桟橋(初川河口)より出航し、錦ヶ浦・曽我浦などの沖合を通り、赤根崎の手前を折り返す約30分の遊覧で、海上より熱海の景色・真鶴半島・伊東市川奈・伊豆大島なども望むことができます。
日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園。梅は樹齢100年を超える古木を含め59品種・472本、紅葉樹は約380本もあり、のんびり散歩をしながら自然美を堪能できる場所です。1月中旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりがあり、四季折々で楽しめます。
ここは日本に唯一残る、「秘宝」を見て楽しむちょっとレトロな大人のためのテーマパークです。熱海市街を眼下に、相模湾に突き出した半島「あいじょう岬」に隣接。さまざまなトリックを駆使したユーモアあふれる展示が訪れる人の笑いを誘います。
熱海の花の名所「姫の沢公園」には 四季折々の花がいっぱい!本格アスレチックやバーベキュー、楽焼もでき、世代を超えて楽しめる自然公園です。園内で見られる植物はおよそ600種。まるで植物園のような環境のもと、ツツジなどの花木から野草まで、様々な花が咲き誇ります。